たし算マスター 療育 学習支援
たし算マスター 療育 学習支援
リニューアルしました! 2色のドットを使ってたし算を視覚化しました。 4ステップですすめます。 スモールステップで自信をつけながらすすめられるといいですね。 ★ステップ1 たして5まで たし算の意味を●を使って視覚化して理解します。 大きめの表なら抵抗なく集中して覚えられます。 赤はいくつ? 青はいくつ? 全部でいくつ? の順番にきいてみてください。それぞれ数えて答えてもらいます。 たす1のところを横に読み、次にたす2のところを横に読むのがおすすめです。 その後お子さんが 赤が○個 青が○個 全部で○個と言えるようにします。 慣れたら全部で○個のときに1からかぞえずに青のところからかぞえます。 3+2の場合 赤が3個 青が2個 合わせて4、5 5個  となります。 ★ステップ2 繰り上がりがないものだけを載せました。 ★ステップ3 声に出して言います。 繰り上がりがあるところは(グレー)繰り上げ算を習ってから行います。 ★ステップ4 答えを書くスペースをあけたので水性ペンやホワイトボードのペンなどでどんどん書きこみましょう 書かずに声に出して言ってもいいですね。 ★内容★ A4 サイズ 4枚 印刷業者に発注して印刷しています。 厚口用紙に印刷、さらにラミネートをかけているのでしっかりしています。 他にもいろいろ出品しています。 ひき算マスターや繰り上げ、繰り下げを視覚化したシートも出品しています。 #早期教育 #療育 #発達障害 #自閉症スペクトラム #モンテッソーリ #小学1年 #算数 #支援教材
¥800
ひき算マスター
ひき算マスター
リニューアルしました。 9までのひき算を着実にマスターするために4ステップ式にしました。 スモールステップで自信をつけながらすすめれるといいですね(^^) ★ステップ1 ひき算になれよう ひき算の意味を○を使って視覚化して理解します。 はじめはかんたんなものだけで、大きめの表なら抵抗なく集中して覚えます。 ★ステップ2 ひく9までをしろう 5以上からのひき算やひく4あたりから難しく感じる子が多いかと思います。 ドットを使うことで数を数字だけでなく量として意識できるようになります ★ステップ3 数字だけ見て言えるようにしましょう 何度も声に出して覚えましょう ★ステップ4 答えがないので覚えたか確認できます 答えを書くスペースもあるので水性ペンやホワイトボードのペンなどでどんどん書きこみましょう ★内容★ A4サイズ 4枚 業者印刷に発注して印刷しました。 ラミネート加工しています。 他にもいろいろ出品しています。 ひき算、かけ算、わり算マスターや繰り上げ、繰り下げを視覚化したシートも出品しています。 マスターシリーズはセット割で1点追加ごとに100円お値引き致します。 たし算ひき算マスターセットでステップ4のみラミネートでよければ1460円になります。 #早期教育 #療育 #発達障害 #自閉症スペクトラム #モンテッソーリ #小学1年 #問題集 #プリント #家庭学習 #知育 #知育教材 参考書 ドリル 学習支援 支援教材 学習支援 手作り ハンドメイド 特別支援 dwe 知育玩具 教科書 算数セット うんこドリルお風呂 計算カード jng  たしざんカード
¥800
かけ算マスター
かけ算マスター
かけ算の九九をただ覚えるだけではなく視覚化して理解しやすいようにしました。4つのステップに分けましたのでスモールステップで自信をつけながらすすめられるといいですね(^^) ★ステップ1 5×9までをしろう(5の段まで) かけ算の意味を■を使って視覚化し量として捉えれるようにしました。 1あたりのかず(~の段)をたてに、いくつ分(かける数)を横にとって全体の数を面積で示しました。 ★ステップ2  9×9までをしろう(5~9の段) 5のかたまりを意識できるよう5と6の間に黒線を入れました。 7の段あたりになると難易度があがるように感じますが7X4も4×7も同じであることを理解できていると覚えが早いと思います。 横長か縦長かの違いはあるものの面積は同じ(■の数は同じ)であることを目で見て受け入れやすくしています ★ステップ3 こえにだしてなんどもいってみよう 九九をふりがな付きの表にしました。 何度も声に出して覚えましょう ★ステップ4 答えがないので覚えたか確認できます。 答えを書くスペースもあるので水性ペンやホワイトボードのペンなどでどんどん書きこみましょう *九九の覚え方ではありませんが、量の感覚で理解し、かつ、5のかたまりや10のかたまりも意識できるようになると3×7は3×5と3×2を合わせたものと同じ、または3×10から3×3を減らしたものと同じという考え方も受け入れやすくなると思います(ステップ1に記載) ★内容★ A4 サイズ 4枚 ラミネート加工
¥800 SOLD OUT
わり算マスター
わり算マスター
九九までの数字で割り切れる数字を使用し割り算を視覚化して理解しやすいようにしました。4つのステップに分けましたのでスモールステップで自信をつけながらすすめられるといいですね(^^) ★ステップ1 ちいさいかずでわりざんになれよう わり算の意味を■とlを使って視覚化して理解します。 全体の数を■の面積(数)で、1あたりのかずをたてに、いくつ分(わる数)を横にとって示しました。 12を例に■の数は同じでも並び方の違いで割り算の意味を示しています。 また12÷3=を考えるときには 12=3×□ のように割り算は九九を利用すればいいことも理解できると思います。 ★くらべてみよう(ステップ1の右下図)では  24は12の2倍→24÷6の答えも12÷6の2倍 36は12の3倍→36÷6の答えも12÷6の3倍 であることを確認できます 例えば1箱12枚入りのクッキー2箱を6人で分けると一人何枚?  という質問で 12×2=24 24÷6=4 のほかに 12÷6=2   2×2=4   であることを理解しやすくしています。 ★ステップ2  おおきいかずのわりざんもかんがえてみよう 数を数えやすいように1あたりのかずの5と6の間に黒線を入れました。 ステップ1とステップ2を見比べて12や18、24などよく出てくる数字に着目してみるのもいいですね。 ★ステップ3 こえにだしてなんどもいってみよう 何度も声に出してすぐに言えるようにしよう ★ステップ4 こたえをみないでいえるかな 答えがないので確認作業に使えます 答えを書くスペースもあるので水性ペンやホワイトボードのペンなどで書きこんでもいいですよ ★内容★ A4 サイズ 4枚 ラミネート加工
¥800
スリーヒントカード/何 何色 大小
スリーヒントカード/何 何色 大小
一つの絵に、形、色、大きさなど複数の情報があるなかで質問を区別して聴き取ったり、どんなもの?に対して答えるためのカード教材です。 聞き取り能力やワーキングメモリーの向上を助けます。 お子さんがヒントを出せば3語文を促すことにもなります。 ●商品内容 カード29枚 厚口マット紙 名刺サイズ  ラミネート加工  ◆業者に発注して印刷しました。 紙の厚さ約0.25mm (郵便はがきは約0.23mm)  ◆絵柄は写真1枚目を見てください  ◆29枚内訳  シンボルカード (なに、なにいろ 、おおきいちいさいの      項目及び色カードや形カードなど)11枚  絵柄カード (赤、青、黄色×車、傘、飛行機×おおきい  ちいさいの組み合わせ)18枚 ●使用方法 ★ステップ1 一つの項目に注目してカードを分けよう なに、何色、大小の内1種類のシンボルカードを左側におき、右側に18枚の絵柄カードを分けましょう このとき 「何色?」「あか」と一枚ずつ声に出しておこないます ★ステップ2 2つの項目に注目しよう 絵柄カード1枚に対してシンボルカードを2種類選んで並べます。 ★ステップ3 絵柄カードをならべて2項目のヒントを出して該当するカードを当ててもらいます。(小さいです。傘です。) 当てたら一枚ずつ「小さい傘です」と復唱してもらいます。 慣れたらお子さんが「何色?」等質問してからヒントをだして該当カードを当てるようにします。 ★ステップ4★ 3項目に増やしステップ2、3をおこないます 慣れたら「赤くて大きい車と黄色で小さい飛行機」と枚数を増やしていくとワーキングメモリーを伸ばすことになります。 ラミネート加工はオプションでおこないます。 ご希望の場合はオプションで「ラミネート加工する」を選択してください。
¥900
スリーヒントカード★だれ どこ なにしてる
スリーヒントカード★だれ どこ なにしてる
厚口マット用紙を使用し、業者印刷しています。 一つの絵に、だれ、どこ、なにしてるの複数の情報があるなかで質問を区別して答えられるようにするためのカードです。 公園です。犬です。泣いています。などヒントを聞いて当てはまるカードを選ぶスリーヒントカードとしても使えます。 聞き取り能力やワーキングメモリーの向上、3語分を促します。 男の子、女の子の発音が難しいとのことで動物にしました。 商品内容 カード 名刺サイズ 29枚 内訳 おたすけカード (だれ、どこ、なにしてるの項目及び動物、場所、うごきのカード)11枚 絵柄カード (犬、うさぎ×公園、トイレ、お風呂×ジャンプしてる、泣いてる、ばんざいの組み合わせ)18枚 ▪️オプション  ラミネート加工 500円 ★ステップ1 一つの項目に注目してカードを分けよう だれ、どこ、なにしてるの中から1つだけを左側におき、右側に18枚の絵柄カードを分けます。 「どこ?」「こうえん」等、一枚ずつ声に出しておこないます。 ★ステップ2 2つの項目に注目しよう 絵柄カードを1枚とおたすけカードのだれ、どこ、なにしてるの中から2枚を左側におきます。 お子さんに絵柄カードを見て 該当する動物、場所、うごきカードを選んで置いてもらいます。 ★ステップ3 絵柄カードをならべて お子さんが「どこ?」と質問し、おうちの方が「公園」と答え、「なにしてる?」と質問したら「泣いてる」などヒントをだして該当カードを当ててもらいます。 ★ステップ4 3項目に増やしステップ2、3をおこないます ほかにも、「公園で泣いているうさぎと、トイレでばんざいしている犬と、お風呂で泣いている犬を選んでください」等、選ぶカードの数を増やしてワーキングメモリーの強化をすることができます
¥900